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【2024年10月版】「ポケカ人気デッキ相性相関表」シティリーグ優勝のためのデッキ選択

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スタンダードデッキ相性表

シティリーグ2025シーズン1に参加されるポケカプレイヤーの皆さんはご自身が予約した日程までに環境を見定めて、デッキ選択と構築を固めたいと思っているでしょう。

そんな皆さんのために、今回は9/30~10/06に開催されたシティリーグで入賞数上位の15デッキにおける相性表を制作しました。

とある強豪プレイヤーとの相談のうえで作成していますが、すべての組み合わせをやり込めているわけではなく、対策カードの有無や先後で大きく勝率が変わるデッキや組み合わせもありますので、あくまで仮の相性表とお考え下さい。

プレイヤーの皆さん意見が多く集まれば改めて修正版を作成したいと思っていますので、コメントにてご意見を投稿していただけますと幸いです。

ポケカ相性表20241018

タケルライコex


タケルライコex優勝レシピ20241006_1

戦績:シティリーグ優勝
開催日:2024年10月6日
【デッキコード】pS3RMy-zv5erA-p2SpMp


タケルライコexTOP8レシピ20241005_1

戦績:シティリーグTOP8
開催日:2024年10月5日
【デッキコード】8c8D4c-26U5Ij-KD4888

09/30~10/06のシティリーグで入賞数が最も多かった「タケルライコex」は「ドラパルトex」に強く「リザードンex」を苦手としています。

中堅以下には苦手なデッキもあるのですが、現在TOP争いをしている「リザードンex」に強いデッキに対して「タケルライコex」が強いという関係で相性表以上に勝ちやすいデッキです。

また小型のポケモンがいないため「カースドボム」が苦にならない点も現環境では大きなメリットです。

デッキ構築としては《ポケモンキャッチャー》を3~4枚採用する型と2枚以下に抑えて捻出した枠に《勇気のおまもり》を採用する型の2つがあります。

シティリーグシーズン1が始まった直後は「お守り型」が増えていましたが対策として《ジャミングタワー》《ロストスイーパー》が採用されるようになって「キャッチャー型」に人気が移ってきました。

リザードンex


リザードンex優勝レシピ20241006_1

戦績:シティリーグ優勝
開催日:2024年10月6日
【デッキコード】G4YcDY-761hOt-48xYcx


リザードン準優勝レシピ20241005_1

戦績:シティリーグ準優勝
開催日:2024年10月6日
【デッキコード】yMSy2p-0UGR0j-XS2MSp


リザードンex優勝レシピ20241005_2

戦績:シティリーグ優勝
開催日:2024年10月5日
【デッキコード】x844KJ-47SKqH-8888xc

「リザードンex」は使用難易度が高いデッキであり、ACESPECをはじめ数枚の差で対応できる相手が変化するデッキなので相性表はあまり参考にしない方が良いかもしれません。

傾向としては「タケルライコex」には強く「ドラパルトex」が苦手です。

中堅以下だと「レジドラゴVSTAR」が苦手な他、「カビゴンLO」「テツノイバラ単」など「リザードンex」を倒すために存在しているデッキがいくつかあります。

ただし「リザードンex」の対策に特化しているデッキは「タケルライコex」にめっぽう弱いため予選を勝ちきれない場合が多く、うまくこれらのデッキを避けた「リザードンex」が優勝するというのはよく見る光景です。

また最近は上位の「タケルライコex」「リザードンex」「ドラパルトex」に効果がないため《マナフィ》を採用しない構築が増えています。

合理的な判断なのですが09/30~10/06のシティリーグに限った話でいえば、この隙をついて「パオジアンex」「サーフゴーex」「ルギアVSTAR」「ボムパルキア」などベンチ狙撃を備えたデッキの入賞を許す結果になりました。

ACESPECに関しては《アンフェアスタンプ》が一番人気ですが、CL東京以来《プレシャスキャリー》が人気を集めています。

その下には《ヒーローマント》《偉大な大樹》の順で採用数が多く、以前は《アンフェアスタンプ》と同程度の人気だった《プライムキャッチャー》は最近は使用率を落としています。

また珍しいところで《ポケモン回収サイクロン》を使用して優勝している方もおられました。

一推しなのは《プレシャスキャリー》を採用する型です。

特に苦手な「ドラパルトex」の構築で非常に強力なものが開発されてしまったので、《ワザマシンエヴォリューション》とともに《ベラカス》を採用しやすいこの型で対策するのが良さそうです。


リザードンex優勝レシピ20241006_3

戦績:シティリーグ優勝
開催日:2024年10月6日
【デッキコード】XSM2pp-h5zlNC-ypMpRM


リザードンexTOP16レシピ20241006_1

戦績:シティリーグTOP16
開催日:2024年10月6日
【デッキコード】ySyMp2-qeGJe6-2ySp22


リザードンex優勝レシピ20241006_4

戦績:シティリーグ優勝
開催日:2024年10月6日
【デッキコード】vFf5Vk-v9gbeH-5Fkkfw

ドラパルトex


ドラパルトex優勝レシピ20241005_1

戦績:シティリーグ優勝
開催日:2024年10月5日
【デッキコード】kFkv1v-YeW3tT-fFVF5b

「楽園ドラゴーナ」の発売までは「タケルライコex」「リザードンex」とともに3強を形成していた「ドラパルトex」。

最近はやや入賞数を落としていましたが、3番手の座はキープしています。

「リザードンex」は得意だが「タケルライコex」が苦手という立ち位置ですが、「ファントムダイブ」と「カースドボム」によるダメカンの調整が非常に強力なため多くのデッキに有利が付きます。

構築としては以前は《ピジョットex》《ネイティオ》のどちらかをシステムポケモンとして採用する構築が人気でした。

ところがCL東京で12勝3敗だったイトウシンタロウ選手、9/28~9/29にドイツで開催されたドルトムントリージョナルで優勝したオカベリュウキ選手が使用していた新たな構築が話題となり09/30~10/06のシティリーグではそちらの構築が主流となりました。

構築方針としては進化が必要なシステムポケモンを採用せず、《シャリタツ》《キチキギスex》《ロトムV》でデッキを回すといったものです。

システムの安定化とともに空いたスペースには「カースドボム」の進化ラインを増量しダメカンを調整する能力に磨きがかかりました。

非常に完成度が高く強力な構築ですので今後は「ドラパルトex」のさらなる活躍が期待されます。

ACESPECの採用は《きらめく結晶》が主流ですが《ネイティオ》を採用している型や数は少ないですが「リザードンドラパルト」のような構築では《アンフェアスタンプ》の採用もみられます。


ドラパルトexTOP16レシピ20241006_1

戦績:シティリーグTOP16
開催日:2024年10月6日
【デッキコード】g9LQLH-X2aaOM-9ngggg


ドラパルトexTOP8レシピ20241005_1

戦績:シティリーグTOP8
開催日:2024年10月5日
【デッキコード】5FVbvk-dAFqYZ-F5dvVk


ドラパルトexTOP16レシピ20241006_2

戦績:シティリーグTOP16
開催日:2024年10月6日
【デッキコード】HiQ6nQ-XEbePR-ngLgnN

サーナイトex


サーナイトex優勝レシピ20241005_1

戦績:シティリーグ優勝
開催日:2024年10月5日
【デッキコード】8YYcJc-Lm1voh-ccGx84

「サーナイトex」もシティリーグでは安定した活躍を見せてくれています。

プレイ難易度は高いですが「レジドラゴVSTAR」が苦手なことを除けばほとんどの上位デッキと互角に戦うことができるので、ポケカが上手なプレイヤーで選択する型は少なくありません。

構築では《マシマシラ》を2枚と悪エネルギーを3枚採用して、《サーナイトex》の「サイコエンブレイス」で乗せたダメカンを相手に送り付ける動きを強化したタイプが人気です。

また《クレッフィ》《ハバタクカミ》の妨害コンビを1枚づつ採用するのも定番となっています。

ルギアVSTAR


ルギアVSTAR優勝レシピ20241005_1

戦績:シティリーグ優勝
開催日:2024年10月5日
【デッキコード】F5kFFv-qgzdqb-VFbFFF

「ルギアVSTAR」もここへきて勢いを増してきました。

爆発力はピカイチですし、デッキ相性的にどうにもならないのは「トドロクツキex」くらいなので安定感に目をつむれば非常に良いデッキ選択といえます。

一時期《パーフェクトミキサー》の採用も検討されていましたが、《レガシーエネルギー》のメリットとは比べるまでもなかったようでACESPECはほとんどの場合《レガシーエネルギー》となっています。

特に最近は「リザードンex」が《マナフィ》を採用していなかったので《オーガポンいどのめんex》によるベンチ狙撃を通し放題で「リザードンex」に対する勝率が非常に高くなっていたようです。

また、最近増加傾向にある「カビゴンLO」に対して信じられないくらい有利な点もデッキ選択に正当性を持たせています。

今後は再び《マナフィ》が採用されるようになるかもしれませんが、それを差し引いてもパワーの高いデッキですのでレギュレーション変更まで活躍し続けると予想されます。

レジドラゴVSTAR


レジドラゴVSTAR準優勝レシピ20231006_1

戦績:シティリーグ準優勝
開催日:2023年10月6日
【デッキコード】M22Xpp-CE9eRP-yy22pS

「レジドラゴVSTAR」は「リザードンex」に強いものの「タケルライコex」「ドラパルトex」を苦手としており、「ドラパルトex」の評価が低かった世界大会では環境の中心にいたですがシティリーグシーズン1ではそこまでの活躍はできていません。

ただ先日カードラッシュ・トレカキャンプ合同で行われた企画「ポケカプロリーグ」で大活躍していたこともあり、注目度はサイド高まってきています。

環境に《マナフィ》がいないのも追い風で「トライフロスト」の選択肢をいつでも取れるのは悪くない状況です。

構築に関してはワザマシンとして採用していた《ヒスイヌメルゴンVSTAR》が採用されない構築が増えてきました。

そのほかの自由枠は《ルチャブル》《ピィ》くらいですが最近はどちらも採用するケースが多いです。

テツノイバラ単


テツノイバラ単レシピ20231006_1

戦績:シティリーグ優勝
開催日:2023年10月6日
【デッキコード】pXpyUS-qOFJX7-M2pppy

「テツノイバラ単」は世界大会で優勝して以降日本でも使用者が一気に増加したデッキです。

有利不利の差が激しく「リザードンex」や「ルギアVSTAR」「レジドラゴVSTAR」のようなポケモンexの特性に依存するデッキには非常に有利ですが、「ドラパルトex」「ロストバレット」のようにポケモンexの特性を使わないデッキには何もただの打点が低いデッキとして一方的に負けてしまいます。

「タケルライコex」とは《オーガポンみどりのめんex》を止めることはできるもののギリギリの戦いになることが多く、手札干渉が成功することを祈る機会も少なくありません。

対戦相手との当たり方次第で優勝することもあれば全敗することもあるデッキなので、環境を読んでタイミングを見極めたうえで覚悟を決めて大会に持ち込みましょう。

トドロクツキex


トドロクツキexレシピ20231005_1

戦績:シティリーグ準優勝
開催日:2023年10月5日
【デッキコード】yR2pMy-oWVR0Q-SMppyM

「トドロクツキex」は世界大会でシオカワセイノスケ選手が使用して準優勝したことで一気に注目が集まったデッキです。

「カビゴンLO」「テツノイバラ単」などのコントロール系のデッキに強く「レジドラゴVSTAR」にも相性は悪くないのですが「タケルライコex」「リザードンex」「ドラパルトex」のいずれにも有利が付かず伸び悩んでいます。

構築は世界大会でも活躍していた《ポケモンキャッチャー》を4枚採用したものが主流でとにかく高速で攻め切ることを目標としています。

コントロール系デッキ(カビゴン・ピジョットetc)


カビゴンレシピ20231005_1

戦績:シティリーグ優勝
開催日:2023年10月5日
【デッキコード】kFFFVw-VyuO30-FV5551

「カビゴンLO」は現環境で唯一「タケルライコex」「リザードンex」「ドラパルトex」のすべてに有利なデッキです。

特に最近は「タケルライコex」を完全に詰ませるために《オンバーンex》が採用されており、構築も順調にブラッシュアップされています。

ただし「ルギアVSTAR」には全く勝てません。

何とか《ピーニャ》を使い回して対抗することはできますがこのプランが成就することは稀です。

あきらめて他のデッキの対策に枠を割いた方が勝率が上がると考えている人も少なくありません。

このデッキに対しては不満を持っているプレイヤーも多いですが、対策をしっかりと入れておけば負けないデッキです。

エネルギーを十分に採用しているデッキなら《メテノ》を1枚入れるだけでかなり勝てるようになります。

9/30~10/06のシティリーグでの入賞数は約4%で優勝数は3件ありますので十分に対策する価値があるデッキでしょう。

古代


古代20231005_1

戦績:シティリーグ準優勝
開催日:2023年10月5日
【デッキコード】2MppSp-MccaU1-yM2Rpy

「古代」は「タケルライコex」「リザードンex」「ドラパルトex」の上位3デッキが苦手ですが中堅以下のデッキのほぼ全てに強く出られるデッキです。

上位層を倒しに来たプレイヤーを倒せるという立ち位置のデッキなので、環境と当たり方次第では上位入賞を目指せるデッキです。

構築の部分では「古代」のカードを少し減らして「トドロクツキex」との中間のようなタイプを見かけるようになりました。

また「カビゴンLO」への対策として《モモワロウex》を入れ替え要因に採用するケースが増えています。

パオジアンex


パオジアンex20231005_1

戦績:シティリーグ準優勝
開催日:2023年10月5日
【デッキコード】N6Qnng-Skf0aW-gQnHNQ

環境から《マナフィ》が消えた影響で久しぶりに姿を現した「パオジアンex」。

昔から変わらず「リザードンex」に対して強いデッキです。

「ドラパルトex」の相手はやや苦手ですが、「パオジアンex」とは殴り合いになるので五分の戦いができます。(じゃんけんとコインに多くがかかっています)

構築に関しては《オリジンパルキアVSTAR》《セグレイブ》の両方を採用する型が人気のようです。

今後《マナフィ》が採用されるようになったとしてどこまで活躍できるのか注目しておきたいデッキです。

サーフゴーex


サーフゴーパルキアデッキ

戦績:【CARDBOX】Super KaBoS 二の宮本店優勝
開催日:2024年10月06日
【デッキコード】L9gnng-Gob1jw-6gLHgg

楽園ドラゴーナ」にエネルギーをサーチするわざを持った《コレクレー》が収録されて以来密かに勝ち星をあげている「サーフゴーex」。

「タケルライコex」に有利で「リザードンex」「ドラパルトex」が厳しいという立ち位置だったのですが、《マナフィ》がいない隙をついて「げっこうしゅりけん」でたねポケモンを狩り尽くすことで両デッキとも十分に戦えているようです。

「リザードンex」に《マナフィ》がいない隙をついて「げっこうしゅりけん」でたねポケモンを狩り尽くしています。

9/30~10/06に優勝したデッキもそれぞれ異なるコンセプトで構築されているのですが、上記の理由から「パルキア型」の人気が高いようです。

そのほか「エネ転+ボム型」「ハッサム型」など構築の幅が広いので今後の活躍に期待です。

ボムパルキア


ボムパルキアレシピ20231006_1

戦績:シティリーグ優勝
開催日:2023年10月6日
【デッキコード】M3Xy2M-XhStAQ-y2yUp2

先行なら大抵のデッキに有利なのが「ボムパルキア」です。

「カースドボム」で《マナフィ》を処理してから「げっこうしゅりけん」を打ち込んでくるので《マナフィ》の採用率を下げる要因になっているデッキです。

「カースドボム」を使うアグロ寄りのデッキには「ボムアルセウス」もいたのですが、研究が進んだ結果なのか9/30~10/06のシティリーグではほとんどが「ボムパルキア」でした。

また《オリジンパルキアVSTAR》を中心としたデッキとしては「大空洞パルキア」もいたのですが、こちらは「テラパゴスex」と入れ替わるように使用者を見かけなくなりました。

先後の差があまりにも激しいのでおすすめしずらいのですが、勝つときは圧倒的に勝つので爽快感があるデッキです。

一度使ってみて相手をする側のプレイングを学んでおくとよいでしょう。

ソウブレイズex


カビゴンレシピ20231005_1

戦績:シティリーグ準優勝
開催日:2023年10月5日
【デッキコード】2X23yS-l5NQ5v-ypUMMp

スターターセット テラスタイプ:ステラ ソウブレイズex」が発売された直後は使用者が多かった「ソウブレイズex」は徐々に数を減らしています。

「タケルライコex」「ドラパルトex」に強く「リザードンex」が厳しいという相性になっています。

ここだけ見れば悪くはないのですが、中堅以下に苦手なデッキが多いのが苦しいところです。

デッキ圧縮力は高いもののシステムポケモンがいないためドローが進まず、継戦能力に難があるのも不安点です。

構築に何かしらのソリューションが来なければ環境上位に入ることは難しいかもしれません。

テラパゴスex


ハイブリッドテラパゴスex

戦績:トーナメントセンターバトロコ 本厚木駅前TOP16
開催日:2024年10月02日
【デッキコード】Ep2pMp-nZ3q2t-y2y2yS

9/30~10/06から一気に使用数を伸ばした「テラパゴスex」。

「タケルライコex」に強く「リザードンex」「ドラパルトex」がやや苦しいという相性になっていますが、いずれに対しても十分に戦えるデッキです。

発売直後から《バッフロン》と組ませた「耐久型」、「カースドボム」を多用する「ボム型」のどちらも試されてはいましたが目立った結果を残せていませんでした。

ところが9/28~9/29にドイツ開催されたドルトムントリージョナルではDay2進出数1位、最高順位9位と大活躍。

日本でも大人気のTord Reklev選手が「カースドボム」と《バッフロン》を採用した「ハイブリッド型」という新境地を示したこともあって日本でも流行り始めました。

シティリーグの入賞者には「ボム型」が多く、「ハイブリッド型」はちらほら見かける程度でした。

強力なデッキではありますので、今後の活躍に期待しましょう。

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著者情報

oleo

カードゲーム歴20年のミュウVMAX好きポケカプレイヤー。

編集責任

株式会社カブキ
〒251-0025
神奈川県藤沢市鵠沼石上1丁目7−8 ビックライズビル5F

コメント

コメント2件

匿名プレイヤー
  • 匿名プレイヤー さん
    2024年10月10日
    2024/10/10

    古代バレットを一生擦ってる者ですがタケルライコにはガン有利ですよ。
    それからトドロクツキex相手にはこちらからスタジアム(ポケストップ)を出すとスタジアムを割られた上でカラミティストームでワンパンされ、カラミティストームの回数を増やしてしまうのでトラッシュに古代を溜めずらく苦しいという点でやや不利だと思っています。

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    参考になった12

    匿名プレイヤー
    • 匿名プレイヤー さん
      2024年10月11日
      2024/10/11

      自分もこのコメントと同じく、古代バレット対タケルライコexは、古代バレットがガン有利だと思います。
      自分はずっとタケルライコex握ってる側で、友達が古代バレットをよく使っていてこの対面はかなりの数やっていますが、
      古代バレット側の事故か、こちらのブライア絡みでワンチャン、ナンジャモがうまく刺さった時に勝てる印象で、
      非exのみしか出さないプレイングをされた際は、序盤押していても基本は捲られることが多いと思います。
      それぞれの周りの環境やプレイングによって意見はわかれると思うのでご参考までに。

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      参考になった5

    • ポケカジラ【公式】 さん
      レベル:
      ★★★☆☆
      2024年10月11日
      2024/10/11

      お二方とも貴重な体験談をご共有いただき誠にありがとうございます。
      「古代」はやり込みが足りないデッキの1つだったので大変参考になります!
      改善版に反映させていただきます!

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      参考になった3

  • 匿名プレイヤー さん
    2024年10月10日
    2024/10/10

    腕次第ですが、サナはドラパに優位だと思います。マシマシラが2面立ちムーンライトリバースせいでファントムダイブのダメカンがまるまる相手に返り、HP満タンのサナをワンパン出来ず処理した頃にはダメカン満遍なくばら蒔かれ…マシマシの特性やデボで多面取りされます。

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    匿名プレイヤー
    • ポケカジラ【公式】 さん
      レベル:
      ★★★☆☆
      2024年10月10日
      2024/10/10

      コメントありがとうございます!
      サーナイトは特に腕が出るので相性を考えるのに苦労しました(汗)
      ご意見は改善版を作る際の参考にさせていただきます!

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